皆さんはりそな銀行副社長の浅井哲さんをご存じでしょうか?
りそな銀行は2002年、旧大和銀行とあさひ銀行が合併して発足した銀行で
国内では三大メガバンクに次ぐ規模になります
従業員数は約8400人、経常収益はHD連結で8447億円に上る大企業です!
そんなりそな銀行の副社長の浅井哲さんの経歴やホテルで吐いた暴言の内容について詳しく見ていきたいと思います
りそな銀行副社長の浅井哲の大学や経歴を紹介!
浅井哲の大学は神戸商科大学!偏差値は50前後!?
浅井哲さんは神戸商科大学を卒業しています
神戸商科大学は2004年に兵庫県の2大学と統合して、兵庫県立大学になりました
兵庫県立大学の偏差値は47~55ほどになります
しかし、浅井哲さんが在学されてた40年ほど前の統合される前の神戸商科大学は、
近畿地方の難関私立4校である関関同立の大学に次ぐ偏差値の高さだったそうです!
このことを考えると、浅井哲さんが卒業したころは、偏差値60近くはありそうですね!
次に、浅井哲さんがりそなグループに入社してからの経歴を見てみましょう
りそなグループ入社後の経歴を紹介!
浅井哲さんは、1985年に入社してから、27年後の2012年に初めて執行役員に任命されています!
り怒鳴銀行の副社長に任命されたのは2020年からです
浅井哲さんのりそなグループに入社してからの詳しい経歴は以下の通りです!
1985年4月 :りそなグループ入社
2012年4月 :当社執行役員 首都圏地域担当
2013年4月 :当社執行役員 多摩地域担当兼首都圏地域担当
2014年4月 :当社執行役員 首都圏地域担当兼多摩地域担当兼独立店担当
2016年4月 :同常務執行役員東京営業部長
2017年4月 :近畿大阪銀行(現関西みらい銀行)取締役
2018年4月 :当社専務執行役員東京営業部長
2019年4月 :コーポレートビジネス部担当兼事業戦略サポート部担当
2020年4月 :同代表取締役副社長兼執行役員 東日本担当統括(現任)
りそな銀行副社長の浅井哲がホテルで吐いた暴言とは!?
浅井哲さんは同会社の執行役員である越智孝明さんとともに、
浜松市内のホテルのフロントで暴言を吐いて、社内で厳重注意されたことが分かりました
いったいどのような経緯で、どんな暴言を吐いていたのか詳しく調べてみました
きっかけは、ホテルのフロントで氏名や住所の記帳を求められた際に、
「書かなくていいんじゃない」と言ったことだそうです
それから口論になり、ホテルのフロントで
「なまいきだ!」や「喧嘩打ってんな!」と言った暴言を吐いたことが明らかとなっています!
ほかにもホテルのフロントの職員たちが若いことに対して文句を言っていたそうです
次にりそな銀行副社長の浅井哲に対するネットの反応を見ていきましょう!
りそな銀行副社長の浅井哲に対するネットの反応を紹介!
りそな銀行の副社長浅井哲と執行役員の越智孝明氏静岡県浜松市内のホテルで“暴言トラブル”を起こし、社内で厳重注意だって。 #りそな銀行 調子のってんな。もっかい破綻だな
— nishikoyamam (@nishikoyamam) December 21, 2022
りそな銀行副社長の浅井哲と執行役員の越智孝明がホテルで暴言。社内でもハラスメントしてるんじゃ?りそな銀行レベルでよくやるね。勘違い雇われ副社長は年末年始の挨拶回り行けないねぇ🤭
— クラリス@北の国🦋 (@2018nyanya) December 21, 2022
りそなよ。こんなゴロツキ、さっさと解任しないと赤っ恥だよ。 「トラブルを起こしたのは、同社副社長の浅井哲氏と 執行役員の越智孝明氏」
暴言を吐いてことに対して、「解任しろ!」や「社内でも同じことをしてるんじゃないの?」といった声が挙がっていました
まとめ
今回はりそな銀行副社長浅井哲さんの経歴やホテルで吐いた暴言について詳しく見ていきました
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