2022年12月23日に塩見康隆選手と新川永紗さんが結婚を発表しました!
1年間ほどの交際期間を経て2022年12月に東京都内の区役所に婚姻届を提出したそうです!
塩見康隆さんはプロポーズで新川永紗さんに108本のバラをプレゼントしたことが話題になっています
今回は塩見康隆さんが送った108本のバラの意味や、プロポーズの裏側について詳しく見ていきたいと思います!
それではさっそく見ていきましょう!
塩見康隆がプレゼントした108本のバラの意味は?悪い意味も含まれる?
塩見康隆さんがプロポーズで新川永紗さんにプレゼントした108本のバラは「永久の愛」を意味しています!
また、塩見康隆さんがプレゼントした108本のバラにはほかの意味が含まれていて、
それは「硬球の縫い目が108本」ということです!
野球選手ならではのおしゃれなプレゼントで、何ともロマンチックなプロポーズですね!
しかし、「108」という数字は「煩悩の数」だということで「不吉」のイメージもあるそうです
108本のバラって108=永遠(とわ)ってことなのか。
— カムラ ᔦꙬᔨ[004] (@911gt3yuk) December 24, 2022
おじさん煩悩の数って思ったよ
最近のプロポーズは108本のバラの花束が人気なのかしら
— 通行人C (@passerby_c_mmm) December 23, 2022
個人的には108=煩悩の数=不吉な印象なんだけど
まあいいか
このことを知らずに、プロポーズに108本のバラをプレゼントする人は多いようです
花言葉に「愛」を持つバラと、「永久」の語呂を持つ108という数字が相性抜群!
ということで近年108本のバラをプロポーズで使用する人が急増しているとのことです!
「108本のバラ」の意味
・永久の愛
・硬球の縫い目が108本
・煩悩の数
次に、塩見康隆さんが用意したプロポーズの裏側について詳しく見ていきたいと思います!
塩見康隆が用意したプロポーズの裏側とは!?
プロポーズは11月11日。侍ジャパンの全日程を終えた翌日、東京都内のホテルでフレンチを楽しんだ後でした。
部屋に戻り、ベッドの上に「永遠(とわ)の愛」を意味する108本のバラと婚約指輪を置き
塩見康隆さんが「結婚してください」と伝えたそうです!
サプライズに涙をこぼした新川永紗さんは「もちろんです」と答え、12月に婚姻届を提出しました!
これにはネットでも「やるね~」や「ロマンチック!」といった声がたくさん寄せられています!
108本のバラ なかなかやるね~ おめでとうございます
しおみんロマンチック!お二人とも結婚おめでとうございます!
108本のバラはもらった後に困るとの声も!?
塩見康隆さんがプレゼントした108本のバラですが、その大きさから「もらってから困る」との声が上がっています
その大きさがこちら!

これは確かに大きいですね(笑)
これだけ大きいと新川永紗さんも、もらった後少し困ったのではないでしょうか
これだけ大きいバラを「人生で一度はもらってみたい!」という声がある一方で、
「愛が重い(物理)」「あげる側も貰う側も重労働」と言ったコメントも見受けられました!
まとめ
今回は塩見康隆さんが新川永紗さんにプレゼントした108本のバラの意味や、プロポーズの裏側について詳しく見ていきました!
2人にはこれからにも注目していきたいですね!
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